身内からまさかの要請「西武・森友哉に安易にゴールデン・グラブ賞投票しないで」(公式)
大塚和成です。
今回は若い選手にフォーカスしてみました。
東スポWeb
身内から思わぬお願いが飛び出した森
10年ぶりのリーグ優勝に沸く西武で、小さな「森友議論」が起きている。それが「森にゴールデン・グラブ賞の価値があるのか、どうか」という守備の名誉に関する問題だ。
5年目の今季、扇の要として急成長を遂げた森友哉捕手(23)は、炭谷に代わる主戦捕手として計74試合でスタメンマスクをかぶり、チームの優勝に貢献。盗塁阻止率はリーグ3位の3割7分3厘。打者としても136試合に出場し、打率2割7分5厘、16本塁打、80打点と主軸としての数字を残し、侍ジャパンが求める「打てる捕手」に大きな前進を見せた。
森自身は「捕手としてこれだけ試合に出たのは初めて。今年が(捕手としての)スタート」と大きな自信を得た“捕手1年目”を振り返っているが、今後始まる「ベストナイン」「ゴールデン・グラブ賞」の記者投票に関して現場からひとつのお願いが出されている。
それが「投票権を持っている記者の方は安易な投票をしないでください」というもの。本人の希望により名は伏せるが、その言い分はこうだ。
「確かに友哉は頑張った。捕手としても大きな成長を見せたし、守備に向き合う姿勢も改善されたと思う。ただ、ベストナインは分かりますけど、ゴールデン・グラブはダメでしょう。キャッチャーとして実質1年目でそんな大きな賞を取ってしまったら、まず本人が勘違いしてしまう。賞の権威も落ちてしまいかねない。優勝はしたけれど、彼にはチーム防御率(4・24)が(リーグ)最下位だったという責任をしっかり感じてほしい」
森自身の今後の飛躍を思っての苦言。優勝したからという“ご祝儀投票”に事前にクギを刺す親心でもあるようだ。
若いのに本人もしっかりと自分が見えていて今後の彼が楽しみですね!!
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